ニューカマー tc electronic Polytune2 Noir
ニューカマー Bogner burnley
本日のメロンパン(Pasco)
本日のメロンパン(花月堂)
こちらは、浅草にある「元祖ジャンボめろんぱん」で有名な花月堂さんのメロンパンです。
「めろんぱん」と平仮名で書くところがまた浅草風で、趣がありますね。
さて、肝心のお味の方ですが、甘さ控え目で、優しい、あっさり味のメロンパンです。
どこか懐かしい味がします。
蕎麦ぼうろにも似た「和菓子メロンパン」とでも言えばよいでしょうか。
かなりの大きさですが、軽く食べられてしまいます。
クッキー生地部分は、残念ながら、サクサクではありません。
しかし、これはこれでありかな?という感じの下町メロンパンです。
ショーウィンドウにもたくさんのパンが並べてありますね。
私が買いに行った日は、特にお客さんも大勢おられて、とてもにぎわっていました。
このお味なら、何度食べても飽きないし、リピーターも多いのではないかな?と思います。
場所柄もあるのでしょうが、お味もこってり系ではないので、比較的私くらいの中年以上の方が多かったように思います。
恐るべし。。。
気になる! Koch 63OD と Superlead
新たな旋風を巻き起こしそうなエフェクターです。
ただ、私には少し大きすぎるかも??
本日のメロンパン(八天堂)
八天堂と言えば、クリームパンが有名ですが、なんとメロンパンも売っていました。
たまたま、池袋駅構内で販売店を発見しましたので、早速購入。
一個250円と比較的お高目ですが、せっかくですから、ここは全種類(4個)を購入することに。
カスタード、チョコバナナ、抹茶、小倉の4種類ですが、どれも新感覚のメロンパンで、どちらかというと完全にスーツです。
個人的には、メロンパンの中にクリーム系が入った物は好きではないのですが、これだけは別物。
素晴らしく美味しいのです。
とても文字では表現できません。
是非、一度食してみられることをお薦めします。
ただ、一つ一つがシュークリーム程度の大きさと小さいため、食事というよりは、あくまでもデザート感覚で食べた方が良いかもしれません。
画像二つ目から順に、カスタード、チョコバナナ、抹茶、小倉ですが、どれを食べてもはずれがありません。
これは、感動です。
この4種類の中でも、チョコ好きの私としては、チョコバナナが一番のお薦めです。
見つけられたら、一度試してみられるのもよいかも?
沖縄のBlue Lagoon
Shins Music Special Mod Crybaby GCB-95
先日、Vertex Axis Wahを返品しましたが、「ワウはどんなワウを使っているのですか?」というお問い合わせをいただきました。
高中さんは、公開されている機材画像を見る限り、Crybabyを使っておられるのでは?と思います。
Keeley Modという噂もありましたが、詳細は定かではありません。
おそらく、なんらかのModはされているのではないかと思います。
だからという訳ではないのですが、私はShin's MusicでSpecial ModされたCrybaby GCB-95を使っています。
普段、ボードには入れていませんので、必要な時にボードの前に接続して使うという感じです。
色は赤と黒がありますが、私は黒を持っています。
YouTubeに製品動画がありましたので、掲載しておきます。
Mu-Tron Bi-Phase vs. Fayes Her
高中さんも長年愛用されているMu-Tron Bi-Phaseですが、これに代わるよいフェイザーがないかとずっと探していました。
以前、私も神田商会のパラレルフェイズを持っていましたが、既に売却してしまい、ちょっぴり後悔。。。
YouTubeに面白い機材が紹介されていましたので、ご紹介したいと思います。
Instruments for a New Electric MusicのFaye's Herというフェイザーです。
Mu-Tron Bi-Phaseを目指して作られたエフェクターのようで、比較サイトも色々とアップされているようです。
これはかなり完成度が高いように感じます。
まさにMu-Tron Bi-Phaseっぽい音が出せそうです。
今となっては数年前に発売された神田商会のパラレルフェイズも程度の良い物は、なかなか見かけることができなくなりましたね。
どなたか程度の良いパラレルフェイズを譲っていただける人はおられないかなぁ〜??
久しぶりのご対面
このギターは今までブログに掲載したことがなかったと思いますので、ご紹介します。
2ハムのギターですが、5Wayの切り替えがついており、ハーフトーンとハムの太い音を両方出せ、高中さんの曲を弾くには便利なギターです。
過去にMcCarty DC245やMcCarty58を持っていましたが、ハーフトーンに近い音が出せないので、このギターに行き着いたという訳です。
難点は、ハーフトーンにした時にボリュームが若干下がるということと、ストラトほどの枯れたハーフトーンは出せないということでした。
最近は、体調がよくなく、11月以降はしばらくギターを弾く機会も減りそうなため、今日は久しぶりにケースから出してきた訳です。
色は、Blue Matteoという鮮やかな青色。
さて、このギターの特徴は、
- ピックアップが57/08で艶ありのカバードタイプ
- パーツが全てクロームとゴールドのハイブリッドタイプ
- トップ材がWood Libraryで選定したアーティストグレードのキルト
- ボディはマホガニー、ネックはローズ
- 指板はブラジリアンローズ(通称ハカランダ)
- バードインレイがPaua
- Phase Ⅲ ロッキングチューナー
- V12塗装
皇居東御所見学
カリーナ
以前から行きたかったサンドウィッチ専門店の「カリーナ」に行ってきました。
テレビやガイドブックでも、よく紹介されている杉並区上井草の駅前にあるお店です。
朝一番(7時過ぎ)までに行かないと、人気のサンドウィッチはなくなってしまいます。
私は朝7時15分に到着しましたが、既に一番人気のカツサンドはあと2個しかありませんでした。
二枚目画像の左から、「ミックスサンド」・「野菜サンド」・「カツサンド」・「卵サンド」です。
具材はもちろんのこと、とにかく基本となる食パンが最高に美味しいのです。
お値段はコンビにのサンドウィッチと同じか、むしろ安いくらいですが、この食パンの食感、しっとり感、柔らかさを体感したら、もう病み付き間違いなしです。
評判のカツサンドのカツは、サクサクで、さらに豚も柔らかく、脂身もなく、本当にプロのお仕事だと感じることができます。
卵サンドの卵もおそらく、白身と黄身を別々にわけ、つぶし方を変えておられるのではないかと思います。
拘りのサンドウィッチに出会いたい方に、お薦めです。
轟屋 鳥節
鰹節は普通に皆さんご存知だと思いますが、実は最近流行の「鳥節」が美味しいと聞き、休日に川越の小江戸まで買いに出かけました。
先日、病院で検査を受けましたが、その帰りに立ち寄ったという訳です。
「轟屋」さんという有名な乾物屋さんで、最近はこの鳥節を求めて、かなり遠くからも来られる方が多いようです。
食べ方は、普通の鰹節と全く一緒。
少し洋風寄りのお味になるかな?と思いきや、意外に和風であり冷や奴にかけてもバッチリでした。
その他、昔懐かしいお酒のおつまみもたくさんあり、買い込んで帰ったことは言うまでもありません。
病院での検査結果、あまり状況はかなりよくなく、これから美味しい物は食べられなくなるかも。。。
今のうちに、食べたかったものを食べ尽くしておこうっと。。。
ひびき
気になる! JOYO 「Boogie Master」・「Clean Grass」
JOYOと言えば、お手頃価格で質の良いエフェクターが売りですが、なんとアンプシュミレーター5種類が発売されました。
その中でも私が気になるのは、の2種類。
この二つを交互に切り替えることで、最もお手軽に高中サウンドの歪みとクリーンを楽しめないかなぁ?と思っています。
二つで一万円前後ですから、お値打ちなペダルではないでしょうか?
本日のメロンパン(月島 久栄)
先日、近辺を通りましたので、お昼ご飯用として購入。
実は、体調不良で病院で検査した結果、これからしばらくの間、美味しい物が食べられなくなるので、今週は思い切ってグルメウィークです。
今日で食べ納めかなぁ。うーん微妙な感じ。
お店の前からは、香りがたちこめ、香ばしいバターの風味が通り一体を覆っています。
さて、こちらのメロンパンはというと、かなり本格的です。
メロンパンというよりは、メロンクッキー(スイーツ)と言ってもよいのではないでしょうか?
まさに「洋菓子メロンパン」という感じです。
生地はしっとりしていながらも、程よい弾力と、ふわふわの感触を合わせもっています。
また、パンとクッキー生地部分のサクサク感があいまって、この感触がたまりません。
個人的には好きな部類のメロンパンです。
BOSS DC-2 Mod
普段はヴィンテージ物は買わないのですが、コーラス系だけは別です。
理由は、アナログで厚みのあるコーラスが、なかなか見当たらないからです。
特にBOSS Dimension C(DC-2)は、私の好きなコーラスの一つなのですが、なかなか程度の良い中古の個体がありませんでした。
しかし、一年前に偶然かなり状態の良い個体を2個ゲットし、Modに出していました。
Modと言っても、トゥルーバイパスにしただけですが・・・。
二枚目の画像にある通り、電池を入れる場所にトゥルーバイパスの回路を入れています。
このペダルはアナログ回路が2個使われているため、トゥルーバイパスの回路も2個入れる必要があり、スペースの関係からやむなくこのようなっているという訳です。
あとはLEDがModされていれば、言うことなしだったのですが。。。
依頼するのを忘れていました(笑)。
コロラドに行ってきました!
先日、仕事前に少し時間が出来たので、ドトール系列のカフェ コロラドでコーヒーを飲みました。
ドトールの高級店とい言う感じでしょうか。。。
コーヒーカップも、普通のドトールとは異なりますね。
今時、コーヒー一杯400円を軽く超えるというのですから、強気な価格設定です。
こちらのお店でモーニングを頼んでも、あまりお値段は変わりませんが、私は既にお腹がいっぱいでしたので、欲張らずにコーヒーのみを注文。
さて、お味の方はというと、さすがに一杯づつ人が手で丁寧にいれているだけあって、まろやかで柔らかい感じ。
さすが、お値段だけのことはありますね。
お店にいたのは、気のせいか、朝の散歩帰りの常連高齢者が多かったような気も。。。
お金持ちはいるものです。。。
BBE Wah(1)
BBE Wah(2)
さて、じっくりとVertex Axis Wahとの違いを観察してみると・・・。
見た目も、筐体の素材も色んなところで、違いが散見されました。
回路や筐体のシルエットは同じかもしれませんが、ワウペダルとしては、まったく別物のような感じを受けます。
ちなみに、見た目の主な相違点は以下の通りです。
- ゴムに「本」という大きな文字がある。。。
- 右側のノブの質感が安っぽい。。。
- 白い説明文字が安っぽい。。。
- BBEのシールが安っぽい。。。
- 筐体の底面のパネルが「ぺらぺら」のプラスチックのようなアルミ板製。。。
さて肝心の音の方ですが、全く同じか?というとやはり筐体が異なる分、似てはいるものの多少異なる気もします。
底面のパネルの違いが大きく影響している気もします。
VertexはModの技術力はあると思うのですが、いかんせん、Modしたものを自社開発製品として販売するというのは、疑問「?」が残ります。
BBE Wahと比較したトータルな感想は、Vertex WahはMod品としては、BBE Wahの不満点を改善している良質なMod品だと思います。
しかし、それであれば価格も高すぎですから、Mod品として半額以下で販売すればよかったのになぁと思います。
ということで、私としては、Vertex Axis Wah化を目指して、BBE WahのMod計画を実施してみようかと。。。
さて、どうなることやら。