【市販化】Earl(アール)
私のオーダーしたカスタムモデルのディストーションが、市販品としてレギュラー化されることが決まり、先日、Earl(アール)という名前で発売されたようです。さて、カスタム版との違いはというと、内部の回路は全く同じですが、レギュラー化によって外観は、LEDの色がアンバーになり、LEDの周りにあるベゼルはなくなり、ノブの形状が変更となっています。また、 内部の配線材はBeldenからAmerican...
View Article【購入!】LINE6 HELIX
なんと、衝動買いで購入してしまいました。11月三連休の最終日、今年一番の散財です。以前から、いつもよくしていただく楽器店に、LINE6...
View Article【開封!】LINE6 HELIX
11月23日(月)の夜な夜な、早速外箱を開封。すると、中にはまた箱が・・・。さらにその箱をスライドさせると、また更に箱が・・・。なんとも、物々しい厳重な警戒態勢です。さらに中を開けると、大掛かりな発砲スチロールを横脇に抱えたLINE6...
View Article【同梱物!】LINE6 HELIXはマニュアル等も凄い
私の部屋にはエフェクターなどの機材がかなりあるので、どれがどれだかわからなくならないよう、購入時にきちんと整理をすることにしています。マニュアルもいつもコピーして、机の引き出しにいれ、いつでもすぐに見れるようしています。アナログな人間なんですね。。。さて、HELIXのマニュアルですが、なんとこのUSBメモリーの中に入っていました。このUSBメモリーはよくできていて、真ん中の黒い丸いところを中心に挿入...
View Article【名付け!】LINE6 HELIXのケーブル類
画像のように、電源ケーブル、USBケーブルにもテプラを貼って間違わないように整理しました。機材が増えてくると、購入時にこういう作業って、大事なんですよね。そうしないと、後からはもう絶対にしないからなんです。その結果、後から似たようなケーブルがたくさんあって、どれがどの機材のものだったかなんてわからなくなるんです。今まで、何度もこれで大失敗をしてきましたので、今回も購入時にきちんと整理していきます。
View Article【マイナーチェンジ】2015 T-sound System(2)
さて、ようやくマイナーチェンジが完了しました。あとは、テプラを貼るのみです。とは言っても、見た目は 初回バージョンとあまり変わったように見えませんが、実のところ細部は大幅に変わっています。詳しくは、明日以降のブログでご紹介しますが、もともとこの2015 T-sound...
View Article【マイナーチェンジ】2015 T-sound System(3)
今回のシステムは、クリーン、クランチ、ディストーションを自在に使い分けられ、しかもコーラス、ディレイ、リバーブの音色がそれぞれ2種類づつプリセットできるとても使いやすいシステムとなりました。これで、大抵の曲には対応できると思います。そうはいっても、その他のエフェクターが必要だったり、このシステムの中で別のエフェクターを試してみたいというニーズも想定し、このシステムを崩すことなく、ワウ、オーバードライ...
View Article【マイナーチェンジ】2015 T-sound System(4)
2015 T-sound Systemも、カスタムディストーション(Mesa Boogie Distortion...
View Article【電源周り】2015 T-sound System
何人かの方から、電源周りについてご質問がありましたので、情報提供としてアップいたします。ご質問内容は、スイッチャーや他のエフェクターの電源もあるのに、Strymon三台にはFree The ToneのPT-1Dからどうやって電源供給をしているのか?というものです。Free The...
View Article【進捗】究極のT-sound System Project「ボード」(2)
少しだけ、進捗です。ボードのサイズをもう少し小さくできないかを検討した結果、スイッチングシステムをFree The Tone ARC3から、Musicom LAB EFX...
View Article【プロトタイプ】カスタムディストーション(Mesa Boogie Distortion MOD)
なんと、カスタムディストーション(Mesa Boogie Distortion MOD)のプロトタイプが、少しお化粧直しをして、我が家にやってきました。お化粧直しの内容は、LEDが高輝度の緑となり、ベゼルが付き、Blackberry Jamのロゴが付いたことです。このプロトタイプから、カスタムディストーション(Mesa Boogie Distortion...
View Article【評判】LINE6 HELIX
さて、先日購入したLINE6 HELIXですが、巷での評判、関心度ともにかなり高いようですね。この動画を見ただけでも、かなりの購買意欲が湧いてきます。さすがに、プロがこれほどまでに感動している様子は、そうそう見られません。。。私は、せっかくいち早くこの機材を入手できましたので、使用方法なども含めて、ブログで少しづつご説明できたらいいなぁと思っています。
View Article【基本操作(概要)】LINE6 HELIX
スタートガイドキャビネット設定 応用編パッチ作成パッチ設定 応用編1パッチ設定 応用編2センドリターン設定世の中便利なもので、ネットを探せばYouTubeで色んな動画が検索できます。LINE6 HELIXの基本操作が概要レベルで紹介されている動画ありますので、ご紹介します。これを見てから、実際に触ると、あっという間に基本操作はマスターできる?と思います。
View Article【参加】LINE6 HELIX 徹底解析セミナー
そう言えば、12/5(土)にMusicland Key 渋谷店で開催されたLINE6 HELIX 徹底解析セミナーを覗いてきました。どうやら、日本で一番早くに実施されたセミナーのようです。講師は、LINE6 HELIXの発表会でデモをされたギターリストの阿部...
View Article【購入!】Lovepedal Amp Eleven
実は、LINE6 HELIXを買うことになってしまった楽器店に行ったのは、以前から注文していたこのLovepedal Amp...
View Article【考察】スイッチャーを考える
スイッチャーについて、どこの製品がよいと思いますか?とよく尋ねられることがあります。私は今までにCAE RS-10、CAJ RS-616、CAJ RS-442、CAJ RS-442Ⅱ、CAJ Loop & Link、Free The Tone ARC-3、Free The Tone ARC-53Mと使ってきましたが、今であれば迷わずMusicom製品をお奨めします。この度、2015...
View Article【気になる!】Musicom LAB EFX LITE 62M
さて、今年秋、Musicom LAB EFX LITE 6Mがモデルチェンジし、Musicom LAB EFX LITE 62Mへと大進化を果たしました。私も、2015 T-sound System用にMusicom LAB EFX LITE 8Lを購入する際、Musicom LAB EFX LITE...
View Article年末ギターのお手入れ
いつも愛用しているストラトのお手入れをしました。年末ですので、いつもより念入りに・・・。まずは、弦を外す前にキッチンペーパーを挟みます。次に、弦を外し、フレットと指板を磨き、新しい弦を張り・・・・。そしてボディを綺麗に拭き拭き。指板も蘇り、軽く弾いてみると、全くの別物に!このギターも、我が家に来てからそろそろ二年が経ちます。一番私の好きなギターで、日々、ほぼこのストラトしか弾いていないと言っても過言...
View Article【マイナーチェンジ】2014 T-sound System(1)
マイナーチェンジする内容も決まり、必要な機材も揃いましたので、いよいよ作業開始です。こちらも、いつもどおり、Z's...
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