本日は、Loop5からご説明します。
Loop5には、Suhr Riotが入っています。
新型のReloadedではなく、最初期型のノーマルタイプです。
こちらは定番の歪みですから、特段の説明は不要でしょう。
Loop6には、モジュレーションとして、Empress Nubulusが入っています。
主にコーラス(薄いコーラスとマルチコーラスの2種類)として使用する予定ですが、ロータリースピーカーやフランジャーとしても使えるようセッテングしています。
こちらのセッテングは、また機会を見てご紹介したいと思います。
Musicom Lab EFX LITE 8LのLoop7、Loop8は独立していますので、ここでIntefaceを経由して、アンプのSendからもLoop7、Loop8に信号を送れるようにしています。
こうすることで、アンプ次第で、より綺麗いな空間系(ディレイ・リバーブ)が出せるようにしています。
もちろん、直列でそのままLoop7、Loop8につなげることも可能です。
また、Loop7の前には、Volume Pedalを入れています。
Weed Mod Ernie Ball Jr.(25k)に、さらにZ's Design ElectronicsでBuffer Modを施してあるVolume Pedalです。
加えて、Volume Pedalの音量が”0”の時の出音の大きさを調整出来るようにしてあります。
そろそろ、本日もブログが長くなってきました。
このあたりで一旦中断し、続きは、また後日ということで。。。