さて、James Tyler Japanのオーダーを検討するにあたり、ピックアップの調査を開始しました。
まだまだ、James Tyler歴は超浅いですが、私が調べた範囲では、フュージョンをするなら、以下のような組み合わせが良いかな?と勝手に思っています。
本日は、SSHレイアウトのケースです。
(1)オーソドックスなクラシカルサウンド
- (N)JTS 5500
- (C)JTS 5500
- (B)JTH Secret(JTG版 ML Classic)
(2)低音のある元気なサウンド
- (N)JTS 5500
- (C)JTS 5500
- (B)JTH Super
(3)初期のBurning Waterのサウンド
- (N)Seymour Duncan STK-S1 Classic Stack
- (C)Seymour Duncan STK-S1 Classic Stack
- (B)JTH Secret(JTG版 ML Classic)
(4)ピックアップバランスの良いサウンド
- (N)JTS 5500
- (C)JTS 5500
- (B)JTH Hot Retro
(5)リアのハーフトーン重視のサウンド
- (N)JTS 5Hot Lura(Alnico5)
- (C)JTS 5Hot Lura(Alnico5)
- (B)JTH Shark
もちろん、ボデイ材、形状の影響もありますので、あくまでもイメージです。