9月に入り、オーダーしたギターの納品予定まで、いよいよ1ヶ月を切りました。
本家USAと異なり、オーダーした仕様と異なるものが仕上がってくることは、ほぼ皆無?だと思いますので、安心して待っていられるのも、精神的に良いですね。
どんな木目で、どんな色目で、どんなトータルサウンドで仕上がってくるか楽しみです。
コンポーネントギターは、数年前にSuhrに凝り、その後USA本家のJames Tylerを経て、最終的に日本製のJames Tyler Japanに落ち着きました。
年齢的にも、もう、そんなに頻繁にギターを買い換えることは出来きませんので、将来のメンテナンス性も考えると、FenderやGibson、PRSという大手メーカー以外では、やはり日本製のJames Tyler Japanで正解だったかな?と思っています。
James Tyler Japanはプレイヤビリティの高さから、スタジオやライブでの使用を考えています。
あとは、James Tyler専用の持ち運び用ソフトケースを販売してくれると良いのですが・・・。
無理かなぁ〜。
この話題は、今後も、ゆる〜く更新していきたいと思います。