先日に引き続き、いつもシステム製作をお願いしているショップから、再度の連絡がありました。
よく見ないと先日アップした画像とほとんど区別がつきませんが、確かに電源Tapが増設されていることがわかります。
これで、パッチケーブルと電源の配線がすべて終了し、残る作業はIntefaceやMusicom Lab EFX LITE 8Lに、テプラを貼るのみとなったそうです。
今回のシステムではテプラの名前にも拘りをもっているのですが、実はMusicom Lab EFX LITE 8L にはテプラを貼るスペースが十分になく、エフェクターの略式記号(3〜4文字まで)しか記載できません。
そこで、現在考えているのは以下の略式記号です。
- Loop1 DYNA COMP → COMP
- Loop2 EP Booster → EP
- Loop3 JANRAY → JRY
- Loop4 MKⅡ +VANNILA → BOOGIE
- Loop5 RIOT → DIST
- Loop6 NEBULUS → MOD
- Loop7 EL CAPISTAN → DLY
- Loop8 BLUESKY → REV
Loop4は、Mesa/BoogieのMark系のサウンドのため、BOOGIEと記載したいところですが、文字が多すぎてNGのようです。
なんとか、Boogie Mark系のイメージが出せるよう、MK、MARK等のいい案がないか思案中です。
最悪はありきたりの表記(例えば、OD等)で我慢するかなぁ?